援デリという存在を知らずデブスに3万円払う
援交でホ別2の条件で、待ち合わせを決められました。
某メジャー出会い系の中でした。
今回、生まれて初めての援交に、心が浮かれてしまいました。
援交とは、こうも簡単に出会いを見つけられてしまうのかと、激しい喜びでした。
相手のランクは、決して上ではない。
強いて言えば、中の中。
太り気味でしたが、不細工というわけでもありませんでしたから、これをチャンスにセックスを楽しもうと思いました。
援交でホ別2の約束をしたのが、年齢29歳の人妻。
「翌日、時間が空いています」
「それじゃ、バイトが終わった後になるので、夜の8時くらいで大丈夫ですか?」
「はい、〇〇駅ですね。よろしくお願いします」
約束が確約された時は、本気で喜びを感じてしまったのでした。
性的不満が強かった21歳。
援交でホ別以外の性処理方法がありませんでしたから、この約束は本気で喜びを感じるものでした。
人妻の愛璃さんと、バイト帰りに無事に待ち合わせに成功しました。
セックス出来ると思うだけで、上玉ではないのにキラキラした存在に感じてしまったりして。
それだけ不満が強烈だったのです。
援交でホ別の関係で、素人のオマンコに挿入が出来るのですから、ウハウハしながらホテルに向かってしまいました。
ホテル到着前から、肉棒は激しく硬直してしまっていました。
室内に入るなり、人妻に勃起したチンコを見せる。
ニコリと笑って、手に取ってシコシコ始めてくれる。
ジロジロ見ながらシコシコやっている姿が、めちゃエロい。
そしてフェラが開始されました。
人妻のフェラに、不満を溜め込んでいたチンコが、本気の快楽を味わい始めてしまいました。
裸にし、肉付きの良い肉体を、触りまくったり、舐めまくったりしていきました。
Dのオッパイの膨らみの感触も、心を十分に刺激してくれます。
乱れたあの時の声に、理性を失い挿入を開始してしまいました。
人妻のオマンコの中で、何度も往復運動をさせる。
すると人妻は、大きな喘ぎ声を出してくれる。
相乗効果でした。
激しくピストン運動、エッチな声を耳にする、さらに激しいピストン運動。
いつしか、青春の絶頂を感じてしまったのでした。
援交でホ別の関係の味を、すっかり知ってしまった感じです。
これから、この関係を継続していけば、性的な不満を溜め込むことはありませんね。
プチ援掲示板
プチ援アプリ